本サイトのGallery (1~6)に登場する挿絵画家と彫師の略伝を以下にまとめている。
(長時間を要する作業のため、かなりの期間にわたって「製作中」の状態であることをお断りする。)


(製作中)

Cooke   William Cubitt Cooke (1866–1951). R. Brimley Johnson編纂のPopular British Ballads: Ancient and Modern (1894)第3、4巻収録の総数66枚に及ぶ挿絵のすべてをCooke一人で担当している点が、他のバラッド集の挿絵と大きく異なる点である。また、同じくR. B. Johnsonが編纂し、1892年にJ. M. Dent社より刊行されたJane Austenの小説10巻本にCookeは30枚の挿絵を寄せている事でも有名。
Peake Mervyn L. Peake (1911-68). ファンタジー作家、詩人、挿絵画家。1943年から48年の間に、コールリッジの『老水夫の物語』(8枚の白黒の挿絵)、グリム兄弟の『グリム童話』(1812-15)、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』(1865)や『スナーク狩り』(1874-76)、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの『宝島』(1883)や『ジキル博士とハイド氏』(1886)などの挿絵を制作した。